占い師での復縁祈願の結果
占い師での復縁祈願は2例。結果は成功1が失敗が1でした。
占い師での復縁祈願の成功確率は50%という結果になりました。平均の32％よりはかなり効果的なようです。
また成功例の離婚は復縁確率が20%と低めですから、50％という復縁確率はかなり高い部類に入ります。
>>元旦那や元妻との離婚からの復縁確率は20％ 問題の解消きっかけが多い！
35女、元旦那との復縁を東北の占い師に祈祷してもらいやり直すことに
３０代中盤の元既婚者で、現在はシングルマザーです。
数年前に旦那の金遣いの荒さに愛想がつきて、離婚をすることになりましたが、その時に慰謝料などは一切もらうことができませんでした。
しかも養育費の支払いもお互いの間で決めておいたにもかかわらず、結局は数回だけ支払ってもらった後は音信不通の状態になりました。
元旦那には何も期待していなかったので養育費が支払われなくなってからも、自分から探そうとはしませんでした。
しかしある時、風の噂で元旦那が事業を興して、それが結構潤っているというのを知りました。
金銭面のトラブルが不満で離婚をしたので、もし改善されたのであればやり直したいという気持ちがあります。
またそう感じるようになったのは、子供が少しずつ成長してお父さんについて聞きたいと言い出すようになったことも原因です。
ただ自分から連絡をするのは何となくプライドがあるので嫌ですし、もし連絡をしてもすでに彼女とかいるのであれば、自分がそれを知ったら傷つくのではないかという不安があります。
そこでまずは復縁できる可能性があるかどうか知りたい、そして可能性があるのであれば、後押しをしてくれるようなパワーが欲しいと思ったので東北地方にある有名な占い師のところに行きました。
以前から占いは結構信じていて利用をしていたので、評判の占い師であれば、効果があるのは間違いないと考えたからです。
早速向かったところ、かなり行列ができていましたが、何とか２時間ほど待ってみてもらうことができました。
復縁できるかについて占ってもらったところ、相手もまんざらではないし、縁が切れていないだろうと言われました。
ただ何も行動を移さないのであれば、その縁も切れてしまうということで、祈祷をしてもらいました。
よくわからない言葉を頭の上から唱えてもらい、すぐに連絡をしてみなさいと言われました。
電話番号だけは知っていたので連絡をしてみると、元旦那も待っていたように喜んでくれました。
もちろん養育費についても念を押しつつ、今度は子どもたちと一緒に会うことになりました。
祈祷がきいたおかげで、復縁する日も近いのではないかと考えています。
35歳女性 復縁は難しかったです
35歳女性です。
元彼とは5年間付き合ったのですが、お互いの信仰宗教が違うからと、お互いの両親から反対され、別れました。
別れた後は、やはり、嫌いで別れていない、まだまだ愛しているということから、会いたくてたまりませんでした。
彼も私と同じ気持ちでした。
何をしても彼のことばかり思ってしまうし、ふとした時に、大粒の涙が出てくるし、鬱にもなりました。
仕事もしなければならなかったのですが、ショックで何も手をつけられなくなり、仕事も辞めることになりました。
友達には相談は出来ましたが、それでも実際に彼に会わないことには、私にとっては何も始まらなかったのです。
半年くらい、このような辛い辛い経験をしたのちに、このままではいけないと、復縁の祈祷をしてもらいに、占い師のところを訪ねました。
その占い師は、とても人気のある、有名な方で、全国各地から訪問者もたくさんいて、予約もなかなか取れないほどの凄い方でした。
私はようやく取れた予約時に、思い切って足を運び、彼との関係、経緯、今の心境などを思い切って全て話しました。
恥さらしもいいとこなくらい、全て話しをしました。
占い師さんは、毎回、カードで色々運勢を見てくれました。
本当に親身になって相談に乗ってくださいました。
何度か行くごとに、色々なアドバイスももらい、連絡を取ってみたらいい、今は連絡をしないほうがいい、などたくさん教えてもらいました。
そしてある日、今が復縁のチャンスだと、アタックしてみるのが良いと言われたので、言われるが言われるままに、連絡をしてみました。
彼の声は相変わらず優しくて、太くて大好きな匂いが今にでも、電話越しにしてきそうでした。
私は元気？とつげ、近況を報告しました。
そして実は復縁をしたいのだと告げました。
彼はありがとうと言ってくれ、嬉しかったのですが、両親に紹介してもらった女性と結婚の日取りが決まったと言われてしまいました。
かなりショックが大きくて、立ち直れないかと思いました。
その時で、彼と連絡をするのは辞めにしました。
人気のある占い師を信じてしまいすぎた私が、とても惨めでした。
良い結果に至らなくて残念でした。
